包茎手術はホントにするべきか?するべき人としなくてもいい人?


包茎手術はした方がいいのか、しなくてのいいのか?
 
 
過去の人類の歴史や医学的にはほとんど必要がないようです。
 
 
それははるか昔、人間が類人猿だったころはオスは子孫を
残すためにメスに遭遇するチャンスは貴重だったようです。
 
 
包茎だから早漏という人が多いですが、これにもちゃんと
意味があるようです。
 
早漏は一般的に感度がいいですね。感度がわるいと
何千年前、何万年前はダメだだったのです。
 
 
メスと出会ってすぐに事を成すためには、さっさと入れて
射精する必要があります。
 
感度が悪くてモタモタしてると、他の者に横取りされたり、
外敵から襲われるキケンがあったからです。
 
 
嗜好の問題もありますが、現代人で外でする人は少ない
でしょう!?
 
 
もしするとしたら、回りの目が気になるので早く射精しよ
うと意識がそちらに向かうでしょう。
 
 
 
では、手術するべきとはどういときなのか?
 
 
 
それは、あまりに包皮が癒着して尿道口もせまく排尿しに
くいような状態(亀頭包皮癒着症)などの人が適しています。
 
また、亀頭包皮炎が慢性化してる人にも手術してみる価値
があるという程度のようです。
 
 
 
ちなみに真性包茎でも軟膏や器具で少しづつ剥き、仮性包茎
にまで改善はするようです。
 
 
このようなことから、コンプレックスの問題以外では
手術の必要はないようです。

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